郵便局で交換できるもの
日本郵便によると、次のものは所定の手数料を払えば交換できます。手数料の金額は日本郵便の「国内の料金」のページで確認できます。
- 書き損じたはがき
- 郵便書簡、特定封筒(レターパック封筒・スマートレター封筒)
- 不要になった郵便切手
何に交換できる?
| 持ち込むもの | 交換できるもの |
|---|---|
| 普通切手・特殊切手 | 普通切手、はがき、郵便書簡、特定封筒 |
| くじ付きはがき(当年度・販売期間中) | 上記に加えて、当年度のくじ付きはがき |
| その他のはがき・郵便書簡・特定封筒 | 普通切手、はがき、郵便書簡、特定封筒 |
特殊切手(記念切手)には、どれを持ち込んでも交換できません。
交換できないもの
- 汚れたり傷んだりした切手、料額印面が無効なもの
- 販売期間後や他年度のくじ付きはがきを、当年度のくじ付きはがきに交換すること
交換より買取を検討したいケース
郵便局での交換は額面が基準です。次のような場合は、交換する前に買取の査定を受けると、額面以上になることがあります。
- 戦前や昭和20年代以前の古い切手
- 記念切手のシートがまとまってある
- 切手趣味週間などの人気の記念切手
喪中で使えなくなった年賀はがきは?
日本郵便によると、近い親族が亡くなって使えなくなった年賀はがきや、寄付金付きの切手は、普通切手などへ無料で交換できます。通常の交換とは扱いが異なるため、窓口で喪中であることを伝えましょう。
交換の流れ
- 交換したいものを分ける:書き損じはがき、余った普通切手、記念切手、くじ付きはがきに分けておくと、窓口でのやり取りがスムーズです。
- 状態を確かめる:汚れや破れがひどいもの、料額の部分が傷んでいるものは交換できません。
- 交換先を決める:普通切手、はがき、郵便書簡、レターパック封筒などから選べます。特殊切手(記念切手)は交換先に選べません。
- 郵便局の窓口で手続きする:所定の手数料を払って交換します。手数料は日本郵便の「国内の料金」のページで最新の金額を確認してください。
交換と買取、どちらがいい?
| 判断のポイント | 交換がおすすめ | 買取の査定がおすすめ |
|---|---|---|
| 切手の種類 | 最近の普通切手・書き損じはがき | 戦前の切手、人気の記念切手 |
| 量・形 | バラで少量 | シートでまとまっている、アルバムが何冊もある |
| 使い道 | 自分で郵便に使う予定がある | 郵便を出す予定がほとんどない |
郵便に使う予定があるなら、交換や使用がいちばん確実です。使う予定がなく、古い切手やシートがまとまっている場合は、交換前に査定を受けると、額面との差を確かめられます。
よくある疑問
Q. 切手を現金に戻せる? 日本郵便の交換の案内は、切手やはがきなどへの交換です。現金での払い戻しについては案内されていません。
Q. 古い記念切手も額面どおりに使える? 有効な切手であれば、額面分を郵便料金として使えます。ただし、人気の記念切手は額面以上で取引されることがあるため、使う前に品名ごとのページで判定を確認してください。
Q. 汚れた切手はどうすればいい? 汚れや破れがひどい切手は交換できません。無理に汚れを落とそうとせず、状態をそのまま保つことが大切です。